会社概要

会社外観イメージ

私ども三芝イーシ工業株式会社は鉄、ステンレス、アルミの精密板金加工をしております。世界金融危機・同時不況による深刻な景気悪化に見舞われた日本経済は最悪期を脱し、回復基調にあるといわれています。しかし、失業率の高止まり、製造拠点の海外移転等、大手日本企業は、近年アジアの発展等を受け、海外進出の動きを活発化させており、国内経済を空洞化させています。弊社も例外ではなく、急激な環境変化により大きな影響を受けております。しかしながら誇りと実績、そして何よりも、この関西でものづくりにおいて世の中に貢献しているという自負心を持って全力を尽くしていく所存でございます。
通信機器用ユニット・筐体・ケース、中継器用ラック等、外観基準・精度の厳しい精密板金製品の製造やアルミのスポット溶接・TIG溶接等を得意としており、表面処理(メッキ、塗装、シルク印刷)・組立等まで一括でご注文を承っております。

商号: 三芝イーシ工業株式会社
本社工場 〒555-0033
大阪府大阪市西淀川区姫島3丁目2番17号
TEL: 06-6471-1528
FAX: 06-6473-4343
創業: 昭和27年(1952年)3月
創立: 昭和29年(1954年)2月
事業年度: 1月1日~12月31日
資本金: 1000万円
代表取締役: 稗田 一
従業員: 35名
取引銀行: 三井住友銀行
商工中金
大阪市信用金庫
業務内容: 精密板金加工一式
通信機器用ユニット・ケース
中継機用ラック等の製作
塗装及びシルク印刷一式

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「かぐや」の参考画像

経営理念

代表取締役社長 稗田 一
代表取締役社長 稗田 一

『報恩感謝の精神』

当社では一貫してお客さまのニーズにお応えすることを企業使命として、充実した生産設備の導入と技術向上にたえまない研鑽を続けてまいりました。時代の急激な変化に応えるべく高品質・高精度な製品造りに、当社の豊富な実績と高度な技術を駆使し、お客様から業界屈指の評価を戴いております。

また当社では人材を企業の最も大切な財産と考え、社員一人ひとりの個性と能力が仕事に反映され、企業人として、また人間味溢れる社会人として大きく成長できるよう人材育成を最優先の課題として社会に貢献しております。

社訓

  • 経営理念に沿って将来あるべき会社の目標を定め、社員各人が自己の役割を意識し責任を持って行動する。
  • 目標達成のため、各人が創意工夫と自己啓発に努め、率先して行動する。
  • 仕事を進めるにあたっては、人と人との出会いを大切にする。
  • 仕事の取組みにあたっては絶えずお客さまの声に耳を傾ける。

沿革

1942年(昭和17年) 住友金属工業(株)の金属加工協力会社として、先代社長・稗田周次が(株)姫里鉄工所を設立した後、精密機器製作のため富士放電(株)を設立する。
1952年(昭和27年) 松下電器産業(株)洗濯機事業部の依頼でシャーリング及び塗装を開始し、松下電器産業(株)の協力工場となり、三芝イーシ工業(株)の前身が創業される。
1954年(昭和29年) (株)姫里鉄工所の塗装部門が独立し、(株)三芝塗装工業所が設立される。当時最新鋭のコンベアライン塗装を導入した本格的な工場として塗装業界への進出を果たす。
1956年(昭和31年) 業界に先駆けて静電塗装を開始する。
1963年(昭和38年) 松下電器産業(株)厨房機事業部と取引開始し、家庭用厨房機器の部品製造を手がける。
1965年(昭和40年) 関西地区では初となるコンベアシステム静電粉体塗装ラインを稼動し、塗装パイオニアとして不動の地位を築く。
1969年(昭和44年) 松下住設機器(株)石油機器事業部と取引開始し、家庭用暖房機器の部品製造を手がける。
1972年(昭和47年) 自動販売機の設計・板金・塗装・組立を開始する。電機・電子機器事業の拡大に伴い、社名を 現在の三芝イーシ工業(株)と変更する。同年10月三菱電機(株)通信機製作所と取引開始し、官公庁分野に進出する。
1973年(昭和48年) シャープ(株)と取引開始し、マイクロ波加熱装置の部品製造を手がける。
1980年(昭和55年) 精密板金事業拡大に伴い、エレクトリカル事業部(第2工場)を設立する。
1982年(昭和57年) 松下電器産業(株)アイロン事業部と取引開始する。
1983年(昭和58年) 住友電気工業(株)と取引を開始し、信号業界に進出する。
1984年(昭和59年) 三菱電機(株)神戸製作所と取引開始する。
1989年(平成元年) アルミ溶接機を二基設置し、高信頼アルミニウム合金電気点溶接の三菱電機(株)の合格認定を受け、総合的に精密板金加工分野に進出する。
1996年(平成8年) 松下電器産業(株)の協力工場として無接点塗装(タンブラー塗装)を開始する。
1997年(平成9年) 三菱電機(株)協力工場として、プラズマディスプレイ用自動多軸機(タッピングマシン)を設置する。
2001年(平成13年) NTCタレットパンチVP345PSを設置し、設計から加工までの各パートを統合したネットワークシステムによる品質管理体制を確立する。
2005年(平成17年) 住友電工ハイテックス(株)と取引開始する。同年8月横河電機(株)、横河マニュファクチャリング(株)と取引開始する。
2006年(平成18年) ISO9001認証取得し、従来の品質保証体制を世界標準化し、現在に至る。

組織

組織図